歌の途中までよかったのになんか惜しいんだよね!と言われ悩んでいる方必見!!〇〇を習得して最後まで綺麗に歌いきれるようになる方法とは!?
こんにちはヒロヒサです!
いきなり質問です!!!
Qあなたは歌い終わった後何か物足りないなぁ
と言われた事は、ありませんか??
そんな方は今回の記事を読んで頂きたいとおもいます!!
あなたは歌う中で最もどの部分に集中していますか??
中には、あまり意識せずに歌う方もいるかも
知れませんが、歌い終わりの始末は
どんな意識していますか?
これまで、多くの方の歌を聞いてきましたが、
やはり、プロの歌の始末と育成中の歌の始末
では全く聞こえ具合が違います。
では、一体何がそのような状態にしているのでしょうか??
1つ目は、歌い終りの響きを意識していない事
2つ目は、息の量が足りていない事。
3つ目は、歌の始末の仕方がわからない事。
いずれかの3つの中に当てはまるものが
あるのではないでしょうか!?
こんな悩みを解決するテクニックが、
「ビブラート」です!!
ビブラートとは、演奏・歌唱において音を伸ばすとき、その音の見かけの音高を保ちながら、その音の特に高さを揺らすことである。
と、紹介してあります。
なぜビブラートを習得するだけで変化するの?と思った方もいると思います。
そんな方は、書道をイメージしてください!
書道は書き始めから最後の筆と紙が離れる瞬間まで集中していますよね!!
更に、筆に残った墨汁の具合で墨汁を付け足したり筆圧を考えますよね!!
歌も同じように、確かに歌い終わりは
ありますが、ただの休憩と思っては
いけません。
むしろずっと気持ちが続いておく事が大切です
しかし実際に、ビブラートを知っていても、
どれが正しいビブラートなのかわからない方もいるでしょう!!
そんなあなたにも最短で出来る、ビブラートを習得できる方法をご紹介します!!
ビブラート習得法〜
①自分の息の量を知りましょう!
(歌っている時の息の量がどれくらい消費されているのかを知って量の調節が出来るよう練習しましょう)
②「オ」で発声しながら音程を動かさないように声帯でキープしながら音量を小さくする!
③「オ」の発声しながら波を作ってみる。
以上3つを心がけて練習をやってみましょう!!
感覚が掴めないな、と感じたらコメントを
お願いします!!
実際にあなたに最適な方法をお伝えします!
最後まで読んで頂きありがとうございました!